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人間に関する著書紹介ttplanningへ戻る
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 「 人間とは何か」に関する5人の著書

1)Alexis Carrel 「人間この未知なるもの」1935年alexisの解説へ
    渡部昇一訳・解説 三笠書房(1992/5/10 第1刷)

2)John H.Relethford 「遺伝子で探る人類史」2003年johnの解説へ
    沼尻由紀子訳 Blue Backs(2005/8/20 第1刷)

3)三井誠著 「人類進化の700万年」mitsuiの解説へ
     講談社現代新書(2005/9/20 第1刷)

4)Carl F.von Weizsecker 「人間とは何か」1991年carlの解説へ
    小杉剋次、新垣誠正訳 
      ミネルヴァ書房(2007/10/25第1刷)

5)Francis S.Collins 「ゲノムと聖書」2006年francisの解説へ
    中村昇、中村佐知訳 NTT出版(2008/10/3 第1刷)

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(英語)

<著者紹介>

アレキシス・カレル(Alexis Carel)

   1873年、フランスに生まれる。ノーベル生理学・医学賞受賞、医学の発展に不滅の足跡を残す。また人間の本性と未来を考察した著書「人間ーこの未知なるもの」は 出版数年にして18ヵ国語に翻訳され、いまなお多大な影響を与えている。著書として他に「人生の考察」(渡部昇一訳、三笠書房刊), 「ルルドへの旅」などがある。

ジョン・りレスフォード(John H.Relethford)

   ニューヨーク州立大学オニオンタ校人類学部教授。その卓越した教育実績により、 同大学の総長賞を受賞している。研究対象は人類の集団遺伝学とホモ・サピエンスの起源など。現在、アメリカ自然人類学協会会長を務めている。

三井誠(みつい まこと)

   1971年、北海道小樽市生まれ、京都大学理学部卒業、読売新聞社に入社後、
 金沢支局を経て東京本社科学部。生命科学,古生物学、環境問題などを担当。著書に
「現代科学のキーワード」(共著、講談社ブルーバックス)、「日本の科学者最前線」 (共著、中公新書ラクレ)など。 

カール・フォン・ヴァイツゼッカー(Carl F. von Weizsaecker)

   1912年6月ドイツ北西部の港湾都市キールに生まれる。外交官の父親の影響も
 受け幼少時から豊かな国際感覚を身につけた。24才でハーンやハイゼンベルグ(とも にノーベル賞受賞者)の指導下に後にべーテ=ヴァイツゼッカー・サイクルと呼ばれた核融合理論を発表し少壮科学者として注目された。同時に、盟友・哲学者ビヒトの示唆と影響により、知的関心を哲学領域にまで拡大する。第二次大戦末期ハーンや
 ハイゼンべルグなど10人の物理学者と共に、”原爆製造の疑惑”によりイギリスに拘留される。釈放後はゲッチンゲン、ハンブルグ大学などで自然科学や哲学、神学など の研究に従事した。一方、批判的核物理学者として50年代西ドイツ政府の「核武装 化構想」を正面から批判、絶対非戦論者として反核運動の先頭に立ってカント的平和 論を主唱(ゲッチンゲン宣言)した。戦後ドイツの安全保障政策に多大の影響を与え 
 た一人。
   統一ドイツ初代大統領リヒヤルト・フォン・ヴァイツゼッカーは、彼の末弟。1980年 からミュンヘン近郊シュターンベルクのマックス・プランク研究所所長に就任、批判哲学者ハーバーマスと共に学融合的総合研究を開始した。現代学問の進むべき道程、自然・人間・社会三科学の現実的統合化を模索する。去る2007年4月28日95才の誕生日を前に逝去した。

フランシス・コリンズ(Francis S.Collins)

   米国の遺伝学者、医師。エール大学より物理化学博士号、ノースカロライナ大学より医学博士号を取得。エール大学で人類遺伝学の特別研究員、ミシガン大学で内科学と人類遺学の教授を経て、米国国立ヒトゲノム研究所の所長(1993-2008年 8月)に。在任中は国際ヒトゲノム計画の代表も務めた。全米科学アカデミー及び、医学院会員。
   2007年にはアメリカで文民向けの最高位の勲章である大統領自由勲章を受章。
 ギターを弾き、オートバイに乗り、同僚を楽しませるために替え歌を作ることを趣味と
 する。
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