著者(Authors) 著書(Title)
遺伝子で探る人類史-Reflections of Our Past How Human History is revealed in Our Genes

2)ジョンH.リレスフオード
(John H. Relethford)
アレキシス・カレルの時代には解明されていなかったDNAの分子構造、遺伝子の役割が明確になってきた。その結果、この著者は、広く遺伝学の基礎から掘り起こし、第1章では、700万年前のアフリカを発祥地とする人間の祖先をたどり、人間の過去を映しだしている。第2章以下は次の通りである。

第2章 人間にもっとも近い現生種は何で、その進化の分かれ道は?
第3章 現代型人類はいつ現れ、その他初期人類は?(200-13万年前)
第4章 ネアンデルタール人に何が起こった?(15-2.8万年前)
第5章 地理と歴史と現生人類の遺伝的変異の関係
第6章 最初のアメリカ人は何処から?(2-1.5万年前)
第7章 有史以前のヨーロッパで農作はどう広がった?(1-0.6万年前)
第8章 人類が太平洋へ船出したのはいつ?(6,000-3500年前)
第9章 アイルランドに侵入したバイキングの遺伝的影響(1200年前
第10章ユダヤ人、アフリカ系アメリカ人の遺伝的ルーツ(400年前)
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遺伝子の正体は?
 たんぱく質---アミノ酸の配列---DNA(デオキシリボ核酸)の配列
 DNA---(A : アデニン T:チミン C:シトシン G:グアニン塩基のらせん構造)

 遺伝暗号---三つの塩基配列
          AAA   フェニルアラニン
          GTG   ヒスチジン
          ACT   アミノ酸合成を終わらせる etc.

アミノ酸配列で見たヒトと類人猿
 
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